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【感想】GIANT KILLING 406話から学ぶ!ネタバレ【モーニング19号】


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モーニング19号.JPG
 
 
 
 
 

【GIANT KILLING 406話】あらすじ


 
 
 
 
 
8年前と同じ位置。

8年前と同じ助走。

8年前と同じ軌道。


そして・・・


8年前と同じ結果。


「決めてみせたーーー!!!」

「持田蓮・・・・・・」

「最後の最後に与えられた」

「代表生き残りのワンチャンスに・・・」

「一発回答の大活躍!!」


拍手を送るブラン監督。

盛り上がるサポーター。

興奮を抑えきれない実況アナウンサー。

「日本代表のピッチで」

「完全復活の のろしを上げます」

「持田!!!」



対ホンジュラス戦。


3-0で日本代表の勝利!!




翌日のETUクラブハウス。


「ぬあーーっ」」

「なんだい なんだい」

「どこもかしこも持田 持田!」

「日本のサッカーメディアは」

「東京Vのクリクリ頭 一色かい!」

発狂するETU広報 永田有里。

夏木関連の記事を探すが、



代表史上 もっとも派手なバックパス



と、バイシクル失敗を

ネタ記事にされているだけだった。



「まぁ メディアがこうなるのが驚きじゃないくらい」

「キレッキレでしたよ 持田は」

GMの後藤。


実際、

試合後のインタビューでブラン監督が、

「みなさんは このゲームでしか」

「選手のプレーを見ていないかもしれないが」

「僕は練習や色々なところを見て」

「総合的に判断しているということ」

「けどね」

「そんな都合のいい解釈を許さないほどの・・・」

「圧倒的な結果を」

「選手が出してくることが稀にある」

と、

持田に対し事実上の

代表内定を出していた。


「まったく・・・・」

「ダービーを前に」

「面倒なのが復調しちゃったもんだなー」

不安がよぎる後藤。

「ウチだって相手にとって厄介なのが」

「次から復活するじゃねえの」

廊下から顔を出す笠野。




ETU練習場。


数名の選手が

早出で練習を行っている。



「いくぞ ガブ!!」

センタリングを上げる清川。

「コイッ!」

怪我から復帰したガブリエル。

軽快に落下点に走りこむ。

ジャンプ一番。

「おおーーっ」

「うめえな ガブーッ!」

夏木のオーバーヘッドバックパス

完コピするガブリエル。



フルメンバーが揃ったETU。

持田擁する東京ヴィクトリーとの

東京ダービーに臨む!!







~次回に続く~

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