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【感想】GIANT KILLING 393話から学ぶ!ネタバレ【モーニング52号】


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モーニング52号.JPG 
 
 

【GIANT KILLING 393話】あらすじ




 
 
サッカー五輪代表アジア最終予選、ベトナム戦の後半。

 
日本は1-0とリードしているが、得失点差を考えると
もう一点は取っておきたい。

 
出場中の椿は、右サイドでボールを受けると
DFの裏に抜ける大谷に絶妙のスルーパスを出す。


大谷のシュートは相手GKのファインセーブに阻まれるも、
こぼれ球を細見がダイレクトで突き刺す。

このまま試合は、2-0で日本代表の勝利で終わる。

 
試合後の記者席には、安堵のため息をつく藤沢の姿が。

初召集から3試合で、椿と周りの連携が
かなり良くなっていると感じている。

そして、椿の記事をまとめて
書籍化するという野望をぶち上げる。



その日の夜。

清川と甲府にレンタル移籍中
石浜が電話で会話している。


五輪代表での椿の活躍や、
フル代表にサプライズ召集された
夏木の話題で盛り上がる。

次節の直接対決を楽しみにしている二人は、
お互いの健闘を誓い合う。

残留争いしているチームに対し
責任を感じている石浜に清川は、
もし降格したらETUに戻ってこいと声をかける。

 
石浜はこう答える。


「ありがとうな キヨ」

「ただ その選択肢は 俺にはないよ」



そして甲府戦。

 
試合直前の清川は、
健闘を誓い合ったはずの
石浜に対して怒りの感情を募らせている。


果たしてその理由とは?
 
 

~次回に続く~
 
 
 
 

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